kumorijunのブログ

生きすぎてしまった人生の帳尻合わせですか

おじんEulerHepjeanの余生の過ごし方その006-ヒョウタンツギ-20231030-0700

このキャラ、年配の方はご存知かと思います。手塚治虫のマンガに登場する「お呼びでないキャラ」で、名前があって「ヒョウタンツギ」というそうです。Youtubeなどで手塚作品が再生でき、気になったので調べてみました、それだけです...

 

自分の気に入った持ち物に名前をつけることってありますよネ。例えば、背中をかく「孫の手」に「ブラックジャック」とかァ…

いや、オイラ、昔やってた勉強を深夜間の独房学校で復活しようと考えてまして…それで、3次元空間というものがありますよネ・・・あるんですゥ 

実数の軸を3本、x軸y軸z軸を交差させたもので、ものがどこにあるかを指定するときなどに使います。で、オイラはこの軸のそれぞれに虚軸方向の微小揺らぎを付着させた実質複素数の3次元バンドル空間を想定したいと考えてまして、そうすれば質点の位置に局所的な揺らぎを想定できるかと…それで、なにか可愛い名前を考えているわけです。孫の名前は爺バカですし、「揺らぎ空間」というのも安く買いたたかれそうですし… で、「ミンコウスキー空間」に習って「クモリ空間」とでもしましょうか~これも降られそうですしィ…

ところで、ファインマンの「経路積分」ですが、あれも最初のアイデアは電子を使った干渉実験で光源から検出器であるスクリーンの間に置くスリッター壁を一枚だけでなく有限個数、さらには無限個数設置するといった仮想実験があったのではないかと想像します。
 

しかし今更、岡潔や一松信とつきあいたくないし~ただ、質点座標に非局所ゆらぎを実現したり、数学的にも複素数のほうが完備してるとは思っています。

二重スリットのないのがベクトル空間でべったりと連続無限個あるのがヒルベルト空間です。

もうひまなので、ここから入ろうかな…と考えています。

 

♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡♥♥♥♥♥♥♥♥♥♡♥♥♥♥♥♥♥
著作者情報・・・というほどではありませんが・・・
芸名 Euler HepJean 元理学修士技術士
現況 75歳。高齢者施設で車椅子暮らし。孫と外食散歩したく自主筋トレ中…
   あァ若いころはSEとてIBMに勤務してました。
メール fukjun13@gmail.com
賽銭箱銀行口座PayPay001-6192244(旧JNBですがそのまま使えます。本店営業部)
(済)