無料部分
Excelのシートを思い浮かべてください。
A1からA12にAさんの1月から12月までの売上
B1からB12にBさんの1月から12月までの売上
C1からC12にCさんの1月から12月までの売上
が入力されていると想定してください。
有料部分
無料部分に示したエクセルシートに次のように合計を計算します。
E1にAさんBさんCさんに合計金額を求めます。 E1←Tot｛A1:C1｝とワークシート関数をE1に設定しました。２列から12列までは、同様にして月の合計を求めることができます。
年計については、例えば15列にそれぞれ A15にTot｛A1:A12｝B15にTot｛B1:B12}
C15にTot｛C1:C12｝ワークシート関数を設定することで求まります。VBAを使うなら同様の式を標準シートにコーディングし、計算は「Ctrl＋C」として行うことになるでしょう。
また、VBAを使うときは参照設定というものを行なっておく必要もあります。
★有償対応としましたが、設定場所があちこちにあり、完璧に対応出来ているとは思えません。私の銀行口座がどこでも聞かれませんでしたが、どのように支払っていただけるのか、肝心のところが曖昧にされているようで心配です。有料部分を隠すところへたどり着けません。ここで買うという行為がなされると思うのですが・・・
