受注は日々のビジネス活動で最も重要なイベントです。これがなければ収入につながりませんのでいずれは倒産に至るでしょう。いかに魅力的な受注活動をするかはビジネスマンの問題で、ここでは受注が発生した、というところから始まります。
受けた受注を記録します。いつ、どこからかの情報、受注年月日、取引先、受注を管理するための受注No、適用・・・
これらを受注見出テーブル(tbl受注見出)としてまとめます。
→tbl受注見出(受注No、受注年月日、取引先CD、適用)
また、受けた商品の情報、商品、受注数量、適用、複数商品の受注を管理するための管理No、行Ｎｏを受注明細テーブル(tbl受注明細)としてまとめます。
→tbl受注明細(受注No、行No、商品CD、受注数量、適用)
これら、受注情報が入力手段としてのフォームであるfrm受注入力から入力されることになります。
(済)
